一般社団法人 千葉県トラック協会

教材DVD等 貸出

~DVDリスト 『安全管理』~

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[ジャンル:安全管理]

「新・交通KYT」は、危険につながる自分の判断と運転行動を的確に出し、その問題点に気付くことで、真に有効な対策がたてられる画期的な手法。ビデオでは3つの手法を紹介していますが、それぞれ独立して使える構成になっています。

1.交通KYT基礎4ラウンド法の進め方 (15分)
2.ストレートKYTの進め方 (9分)
3.交通自問自答カード1人KYTの進め方(7分)

トラック事業者はドライバーに対して徹底的な交通安全指導を行わなくてはなりません。事故防止に非常に効果がある訓練方法とし、交通KYTがあります。交通KYTのやり方をわかりやすく説明しています。

危険予知訓練KYTを実施するための基礎4ラウンド法の実践の仕方をわかりやすく説明しています。

短時間3分5分で出来るワンポイント危険予定訓練KYTの実践の仕方をわかりやすく説明しています。

交通災害ゼロを目指すには、日々の運転で 『もしもの時に備え先をヨム 危険に気づく目がなければ危険は見えない』ことを考えさせてくれる内容になっています。

1988年中災防会長賞を受賞した新宮運送(株)の山本千賀子社長と社員60人の努力を描いた感動的なドキュメントです。ゼロ災に賭けた社長を中心とした物流サービス業における苦心の、そしてホンネのゼロ災活動事例です。

人身災害、物損事故の増加に危機感を抱いた空港グランドサービス(株)が、本格的な「人間尊重集団づくり」を展開。職場風土の変革に取り組み、事故・災害を撲滅させ、職場の風土を変えていった軌跡を空港の映像と参画したメンバーの証言でつづります。

ゼロ災運動の提唱者で、現在も、安全活動の推進に心を砕く田辺肇氏の講演ビデオ。「危険の側から安全を考える」「職場のマナーと安全」「ルールを守る職場づくり」など、5つのテーマで「ゼロ災のこころ」を説く。

ゼロ災運動のノウハウである短時間KYプラス指差呼称と鈴鹿・交通教育センターの安全運転の体験学習をドッキングした新しい交通安全教育の内容を紹介。具体的な交通安全先取り教材となっています。

ヤル気の運転は「腕よりもこころで運転することが大切」をポリシーに、短時間KYも指差呼称も「実践への強い意欲」の中に組み込まれて、はじめてゼロ災運転が実践できることを、実例を示して提案しています。

挨拶なんかしなくても、仕事はできると思っている。そんな北山君、搬出の連絡があったときに、伝えられた内容がよくわからず、そのままほおっておいたので、職長はあわててしまう。やがて、挨拶、報告、連絡、相談などのコミュニケーションの大切さに気付く。

交通事故ゼロを目指すのに大切なのは、交通ヒヤリ・ハット体験の共有。この情報を活かすため、交通ヒヤリマップを作り、職場のミーティングで話し合うことの重要性を提案すると同時に、マップの作り方のノウハウをていねいに解説。

交通ヒヤリ体験を安全先取りに役立てる交通ヒヤリマップは、交通事故ゼロの達成には欠かせない手法。
(1)通勤用交通ヒヤリマップ
(2)業務用交通ヒヤリマップ(ルート)
(3)業務用交通ヒヤリマップ(エリア)
の3タイプに分け、それぞれの作り方と活用の仕方を解説。

交通短時間KYT=SKYT の実践の仕方をイラストでわかりやすく解説しています。

交通事故防止の取り組み方として一つの会社を例にしてわかりやすく取り組み方法の仕方を説明しています。

交通事故ゼロへの挑戦の一つとして交通KYというものがあります。交通KY活動の進め方を詳しく説明しています。

交通事故ゼロへの継続とし、交通KYサイクル活動があります。交通KYサイクル活動とは交通KY活動を日々実践し繰り返していく作業のことです。どのように日々交通KY活動を繰り返していくかくを考えさせてくれる内容です。

1.危険に気付く
2.-① 自問自答カードKYの進め方
2.-② 一人自問自答KYの進め方
3.一人自問自答KYと自己チェック
4.ヨイカ?ヨシ!指差呼称

危険予知事例を出しながら、傍観者にどのような危険がこれから起きるかを考える内容になっています。

運転中、指差呼称をすることで安全確認を再度集中してできることを説明している内容になっています。

“職場の事故の多くはヒューマン・ファクター(人間特性)によるエラーで起こると言われてる。ここでは、その人間特性を「注意力の低下」など複数の方向から捉え、各々特徴を事例をあげて解説。さらに対策として、
①ハード面
②ソフト面
③ヒューマンの面
の3つを総合的に進めることを提案。

危険予知活動の理念と手法のすべてを体系的に理解できるよう映像化。いますぐ活用できる各手法のノウハウをコンパクトに収録。各巻は必要な手法だけを独立して使用可能。
1.自問自答カード1人KYTの進め方
2.指差呼称、指差唱和、タッチ&コール
3.健康KYの進め方
4.正しいKYTの指導法

「ヒヤリハット」とは、労働の現場において重大な事故につながる可能性のある事象のことです。安全教育の一環として是非取り入れてもらいたい教育です。ヒヤリハットシュミレーションをすることにより、みんなの安全運転への意識が変わってくる内容になっています。

運輸安全マネジメントとは事業者が安全性向上のために絶えず改善を図ることをわかりやすく説明されています。

中小企業者の運輸安全マネジメントの取り組みの仕方をわかりやすく説明されています。

安全衛生管理の仕組みがちゃんと機能されているかどうか、確認できる内容になっています。

これからの安全衛生管理を進める上で中心となる「リスクアセスメント」を効果的に進めるには、基本である「リスク」の意味を正確に把握し理解した上で「リスクアセスメント」することが重要です。わが国の安全学の第一人者、明治大学理工学部教授 向殿政男先生がわかりやすく解説しています。

グローバルスタンダードでは、安全は「許容できるリスク」とされています。リスクアセスメントは「リスクはゼロにならない」ということを念頭に入れて行う必要があるという説明が詳しくされています。〈新入者教育に使えます〉

KYは現場の活動、リスクアセスメントは管理活動。必ず存在するリスクを、システムにのせて適切に管理するのが安全の鍵という説明が詳しくされています。〈管理者入門教育に使えます〉

「KYTとリスクアセスメントはどこが違うのか」この現場の疑問にズバリ答えるビデオです。二足歩行のロボット「アシモ」と共に学ぶ形でこの問題を分かりやすく解説しています。

過重労働や精神的ストレスが引き金になっての、うつ病や自殺など、「心の衛生面」が争点 となった民事訴訟が急増。損害賠償額の高額化傾向とともに社会問題化している。このビデオは、実際の事例をモデルにドラマ化。過重労働・うつ病・管理者の対応・裁判の判決をケーススタディしつつ、「安全配慮義務」の考え方・実践の基本を、キャスターが分かりやすく解説。

五感を総動員して行う指差呼称の 基本パターンや現場の指差呼称項目の決め方、KYと一体で進める理由など実践方法の核心に迫ります。

運転者の油断をもたらす心の視覚によって事故を招いてしまう心理をドラマ仕立てで説明している内容です。

前世紀はじめアメリカで生まれた「安全第一」の思想が日本の安全運動の引き金となり、大正時代に蒲生俊文などの先駆者を産み、安全週間の実施とつながっていく。この過程を先駆者の“人物像”を中心に劇画で描く。新入社員向け。

●動画による「KYT(危険予知トレーニング)」を通して、刻々と変化する交通場面に潜んでいる危険に対する感受性を高めることにより、実際の運転における危険の早期発見を図るための教材です。
●「場面の状況説明→設問→解答(例)→安全運転のポイント」という映像の流れに沿って構成された指導者用解説書が付いていますので、講習会等をスムーズかつ効果的に実施することができます。

●動画による「KYT(危険予知トレーニング)」を通して、刻々と変化する交通場面に潜んでいる危険に対する感受性を高めることにより、実際の運転における危険の早期発見を図るための教材の第2弾です。
●「場面の状況説明→設問→解答(例)→安全運転のポイント」という映像の流れに沿って構成された指導者用解説書が付いていますので、講習会等をスムーズかつ効果的に実施することができます。
●Part1と併せてご利用いただくと、より教育の効果が上がります。

●運転中に遭遇するさまざまな危険場面の映像を通し、危険を早期に発見する能力を高める教材の第3弾です。
●Part3は、ドライブレコーダーに記録された実際の衝突映像を通して事故を疑似体験することにより、交通事故に対する当事者意識をより高め、そのうえで「その事故がどうして起こったのか」を考え、事故防止(危険予知)のポイントを学ぶ構成になっています。
●付属の「指導者用解説書」では、交通場面の状況説明や事故防止(危険予知)のポイントだけではなく、その状況で想定されるその他の危険についても解説していますので、より幅広く実践的な指導を行うことができます。
●Part1、Part2と併せてご利用いただくと、より教育の効果が上がります。

業務での交通事故防止対策は重要な課題です。 【赤信号停止/追突事故/交差点/指差呼称】
会社名義の社用車の他、レンタカーやリースカーなどの契約車に乗車し、業務中に事故が発生した場合、従業員は損害物や被害者に対して損害賠償責任を負います。業務中の事故の場合、運転していた従業員だけがすべての責任を負うわけではありません。 会社にも「使用者責任」という不法行為責任が発生します。

頻発する【バック事故】の事故事例と検証。
業務中や通勤中における交通事故は企業に与える損害は大きく、企業の安全運転管理の 充実・強化はより喫緊の課題となっています。交通事故の発生原因となるリスクはさまざま ありますが、最も主要な原因は、ドライバーのヒューマンエラーによるものです

頻出事故パターンに対応するヒューマンエラー防止対策。 【ながら運転/居眠り運転/急ぎ・焦り運転/歩行者事故 等】
交通事故の発生原因となるリスクの大半を占めるドライバーのヒューマンエラー。 この事実は、様々な頻出事故パターンに対応するヒューマンエラー防止対策を徹底することで、大幅な事故削減を図ることができます。

●運転中に遭遇するさまざまな危険場面の映像を通し、危険を早期に発見する能力を高める教材の第4弾です。
●ドライブレコーダーに記録された実際の事故・ヒヤリハット映像を通して事故を疑似体験することにより、交通事故に対する当事者意識をより高め、そのうえで「その事故がどうして起こったのか」を考え、事故防止(危険予知)のポイントを学ぶ構成になっています。
●また、Part4では、全編通してナレーションをつけたほか、必要に応じて3Dのコンピュータグラフィックスを活用して事故の状況・原因を解説しているため、受講者の理解度を高めることができます。
●付属の「指導者用解説書」では、交通場面の状況説明や事故防止(危険予知)のポイントだけではなく、その状況で想定されるその他の危険についても解説していますので、より幅広く実践的な指導を行うことができます。

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